ソフトバンクモバイル、特定URL付きメールの受信拒否を初期設定に
ぐむぅ…。
これってもともと設定をしてなかった人たちも分まで「特定URL付きメール受信拒否」に
変えちゃう仕様らしくて。
そんなにURL付きメールがウザイのかなあ。
結構ECサイトとかメルマガをオプトインで利用しているユーザは
多いと思うのですが。
そこらへんのユーザはめんどくさいとか思わないんでしょうか。
…。
思わないか。
どこまで影響が出るかな。
2008年8月27日
2008年8月26日
嗚呼ホリエモン
ホリエモンがブログ再開!
麻布十番祭りにきていた模様…。
あー私も行ってたのにー。
ホリエさんっ!サイン下さいっ!なんて言ったらヤな顔されちゃうのかしら。
なんかFLASHのカメラマンにキレてますけど…。
それは置いといて。
やっぱり時代の寵児ですね、この人は。
視点が違う。
あのスピードで駆け上がったってのはやっぱり大きな経験であり
ものすごいアドバンテージなんだろうなーって思いました。
堀江被告の弁護団が全員辞任 ライブドア事件
ライブドア(LD)事件で、証券取引法違反罪に問われ、
1、2審で懲役2年6月の実刑判決を受けたLD元社長、堀江貴文被告(35)の弁護団は25日、
上告申し立てをした4人の弁護人全員が東京高裁に辞任届を提出したことを明らかにした。
主任弁護人の高井康行弁護士は、辞任の理由について「控訴審で弁護団の主張が認められず、
上告審では新しい切り口で検討すべきと判断した」と説明、「堀江被告とも意見が一致した結果の辞任」と話している。
また、新たな弁護団については「答える立場にない」とした。
ソース
アワワ…。
麻布十番祭りにきていた模様…。
あー私も行ってたのにー。
ホリエさんっ!サイン下さいっ!なんて言ったらヤな顔されちゃうのかしら。
なんかFLASHのカメラマンにキレてますけど…。
それは置いといて。
やっぱり時代の寵児ですね、この人は。
視点が違う。
あのスピードで駆け上がったってのはやっぱり大きな経験であり
ものすごいアドバンテージなんだろうなーって思いました。
堀江被告の弁護団が全員辞任 ライブドア事件
ライブドア(LD)事件で、証券取引法違反罪に問われ、
1、2審で懲役2年6月の実刑判決を受けたLD元社長、堀江貴文被告(35)の弁護団は25日、
上告申し立てをした4人の弁護人全員が東京高裁に辞任届を提出したことを明らかにした。
主任弁護人の高井康行弁護士は、辞任の理由について「控訴審で弁護団の主張が認められず、
上告審では新しい切り口で検討すべきと判断した」と説明、「堀江被告とも意見が一致した結果の辞任」と話している。
また、新たな弁護団については「答える立場にない」とした。
ソース
アワワ…。
2008年8月4日
PPC広告について 其の3 オーバーチュア(overture)の…
前回2回はPPCの歴史じみた記事になってしまいました(汗
さて、今日はPPC広告らしいネタ(PCメディアネタ)を投下してみる。
PPC広告の主流はキーワードマッチ及びコンテンツマッチタイプの広告になっています。
それぞれがどういったものかは割愛。
前回でもたくさん出てきた「Adwords」。これは我等がGoogle神の
広告主向けコンテンツマッチ型広告システム。
似たような仕組みの広告で「オーバーチュア」というものをご存知だろうか。
こちらはかつて米Overture Services, Incの日本法人として設立された会社。
現在は米国Yahoo! Inc. の一部門、Yahoo! Search Marketingの日本法人という位置づけだ。
PPC広告に出稿している広告主でこの2社を知らない方はほぼいないだろう。
やはりキーワードマッチやコンテンツマッチは費用対効果が高いのだ。
ところが、である。
このオーバーチュア社がなにやらキナ臭いようだ。
Google「Adwords」に出稿するメリットに超巨大メディアである
「Google」自体に広告を配信できる、というものがある。
ではオーバーチュアは。
オーバーチュアは現在はyahoo資本なので、Yahoo!!というこれまた超巨大メディアに
広告を配信可能、というのがかなり大きなメリットだ。
これはyahoo資本になる前から提携というかたちでYahoo!!との共同事業として
オーバーチュアの大きなアドバンテージとなっていたメリットである。
つまり、Googleに出稿したい人は「Adwords」に。
Yahoo!!に出稿したい人は「オーバーチュア」に。
という図式が出来上がっていた、ハズだった…。
まずはこちらのサイトを見て欲しい。
http://www.disperse.jp/
よくあるポータルサイトのようだ。
しかし、カテゴリを押して階層を降りていくと…。
どうやらオーバーチュアのリンクが貼られている。
つまり、このサイトは「オーバーチュアの広告のみで作られた中身のないリンク集」ということである。
よくこんなサイトが審査に通ったもんだ。
と、普通は思うだろう。
なにせGoogle「Adwords」のホストサイト郡は「Adsense」と提携しているサイトになる。
その審査の厳しさはお墨ツキだ。
オーバーチュアも然り。
WEBではホストサイトは募っていないようだが、
overture公式サイトの提携パートナーサイト一覧を見てみるとそうそうたるメンバーというか
メディアが並んでいる。
広告主はこれらのメディアに露出したくてオーバーチュアに出稿しているわけだ。
しかし実際にはhttp://www.disperse.jp/のようなリンク集からのトラフィックが多いという
話もオーバーチュアに出稿している法人から多々耳にすることもある。
これはちょっと…。
更に。
前述した「オーバーチュアリンク集のサイト」はあろうことになんと!
Google「Adwords」にてプロモーションをしているらしい。
これだと更にまずい状況になる。
広告主はオーバーチュアの提携メディアに出稿したくてovertureにお金を払っているのに
なんと実際にはGoogle「Adwords」でプロモーションが行われている。
本末転倒どころの騒ぎじゃないよ。
中にはAdwordsの費用対効果が合わないからオーバーチュアに予算を割く広告主も
いるだろう。いや、多々いると思う。
そんな広告主に対してこの仕打ち。
なんという企業か。
このような「オーバーチュアリンク集サイト」は今年の5月くらいから
かなりAdwordsで露出されているようだ。
--------------------------------------------------------
www.disperse.jp
www.q-help.jp
(SHARPWAY社)
※全てのサイト、社名部分を画像化して検索されないようにしてる。
広告コピーは"全く同じ"だが、ドメイン・サイト名・運営会社が違う。
また分社化してる。
navi-search.jp
広告コピー「サイト情報を一度にゲット&比較が簡単 知りたい事もスグ発見 ! Navi-search 」
ユニコミュニケーション株式会社
knows.jp
広告コピー「サイト情報を一度にゲット&比較が簡単 知りたい事もスグ発見 ! Navi-search 」
株式会社エフエスピー
東京都渋谷区桜丘20-1
http://www.match5.jp/
http://www.select5.jp/
株式会社マクロフ
www.infopark.jp
www.quick10.jp
Dayplus社・2008/07/09ドメイン取得
どちらのサイトもコンテンツが「全く同じ」。
ドメイン名=サイト名が違うだけ。
www.benrimall.jp
SHARPWAY 株式会社
[Domain登録] 2008/07/09
http://search.heso-click.com/
--------------------------------------------------------
少し調べただけでもこの有様。
オーバーチュアはこのような提携パートナーをなぜ容認しているのだろうか。
ここ2,3ヶ月で一斉に出てきた「オーバーチュア乞食」とでも呼ぼうか。
Googleなら一瞬でアボセンスだと思うが。
普通ならオーバーチュアはこういうメディアは審査通さないはず。
普通なら…。
普通じゃない…?
オーバーチュアなら?
オーバーチュア自身若しくは直近の法人が運営しているサイトなら…。
続きは次号!
さて、今日はPPC広告らしいネタ(PCメディアネタ)を投下してみる。
PPC広告の主流はキーワードマッチ及びコンテンツマッチタイプの広告になっています。
それぞれがどういったものかは割愛。
前回でもたくさん出てきた「Adwords」。これは我等がGoogle神の
広告主向けコンテンツマッチ型広告システム。
似たような仕組みの広告で「オーバーチュア」というものをご存知だろうか。
こちらはかつて米Overture Services, Incの日本法人として設立された会社。
現在は米国Yahoo! Inc. の一部門、Yahoo! Search Marketingの日本法人という位置づけだ。
PPC広告に出稿している広告主でこの2社を知らない方はほぼいないだろう。
やはりキーワードマッチやコンテンツマッチは費用対効果が高いのだ。
ところが、である。
このオーバーチュア社がなにやらキナ臭いようだ。
Google「Adwords」に出稿するメリットに超巨大メディアである
「Google」自体に広告を配信できる、というものがある。
ではオーバーチュアは。
オーバーチュアは現在はyahoo資本なので、Yahoo!!というこれまた超巨大メディアに
広告を配信可能、というのがかなり大きなメリットだ。
これはyahoo資本になる前から提携というかたちでYahoo!!との共同事業として
オーバーチュアの大きなアドバンテージとなっていたメリットである。
つまり、Googleに出稿したい人は「Adwords」に。
Yahoo!!に出稿したい人は「オーバーチュア」に。
という図式が出来上がっていた、ハズだった…。
まずはこちらのサイトを見て欲しい。
http://www.disperse.jp/
よくあるポータルサイトのようだ。
しかし、カテゴリを押して階層を降りていくと…。
どうやらオーバーチュアのリンクが貼られている。
つまり、このサイトは「オーバーチュアの広告のみで作られた中身のないリンク集」ということである。
よくこんなサイトが審査に通ったもんだ。
と、普通は思うだろう。
なにせGoogle「Adwords」のホストサイト郡は「Adsense」と提携しているサイトになる。
その審査の厳しさはお墨ツキだ。
オーバーチュアも然り。
WEBではホストサイトは募っていないようだが、
overture公式サイトの提携パートナーサイト一覧を見てみるとそうそうたるメンバーというか
メディアが並んでいる。
広告主はこれらのメディアに露出したくてオーバーチュアに出稿しているわけだ。
しかし実際にはhttp://www.disperse.jp/のようなリンク集からのトラフィックが多いという
話もオーバーチュアに出稿している法人から多々耳にすることもある。
これはちょっと…。
更に。
前述した「オーバーチュアリンク集のサイト」はあろうことになんと!
Google「Adwords」にてプロモーションをしているらしい。
これだと更にまずい状況になる。
広告主はオーバーチュアの提携メディアに出稿したくてovertureにお金を払っているのに
なんと実際にはGoogle「Adwords」でプロモーションが行われている。
本末転倒どころの騒ぎじゃないよ。
中にはAdwordsの費用対効果が合わないからオーバーチュアに予算を割く広告主も
いるだろう。いや、多々いると思う。
そんな広告主に対してこの仕打ち。
なんという企業か。
このような「オーバーチュアリンク集サイト」は今年の5月くらいから
かなりAdwordsで露出されているようだ。
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www.disperse.jp
www.q-help.jp
(SHARPWAY社)
※全てのサイト、社名部分を画像化して検索されないようにしてる。
広告コピーは"全く同じ"だが、ドメイン・サイト名・運営会社が違う。
また分社化してる。
navi-search.jp
広告コピー「サイト情報を一度にゲット&比較が簡単 知りたい事もスグ発見 ! Navi-search 」
ユニコミュニケーション株式会社
knows.jp
広告コピー「サイト情報を一度にゲット&比較が簡単 知りたい事もスグ発見 ! Navi-search 」
株式会社エフエスピー
東京都渋谷区桜丘20-1
http://www.match5.jp/
http://www.select5.jp/
株式会社マクロフ
www.infopark.jp
www.quick10.jp
Dayplus社・2008/07/09ドメイン取得
どちらのサイトもコンテンツが「全く同じ」。
ドメイン名=サイト名が違うだけ。
www.benrimall.jp
SHARPWAY 株式会社
[Domain登録] 2008/07/09
http://search.heso-click.com/
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少し調べただけでもこの有様。
オーバーチュアはこのような提携パートナーをなぜ容認しているのだろうか。
ここ2,3ヶ月で一斉に出てきた「オーバーチュア乞食」とでも呼ぼうか。
Googleなら一瞬でアボセンスだと思うが。
普通ならオーバーチュアはこういうメディアは審査通さないはず。
普通なら…。
普通じゃない…?
オーバーチュアなら?
オーバーチュア自身若しくは直近の法人が運営しているサイトなら…。
続きは次号!
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